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PAスキル/プライヤー

＜目次＞

スキルツリー

6段階スキル

蘇生の歌

• デスペナルティーは通常通り
• 修理不可装備の為朱雀の羽で復活する人も居る事は覚えておこう、蘇生前に一言かけるとトラブルを回避できる。
• PP Shopでファニックスの羽が交換できるようになったため、高レベル帯では使用頻度が多少減る。

プライヤーの熱情

• 取らないと先のスキルが取得できない
• MP回復量が増すのが嬉しい
• プライヤーの熱情が３重の時に各スキルを使うと奇跡効果を得る
• 癒しの歌使用時もプライヤーの熱情や蘇生の奇跡効果を得る
• 詠唱スキルが基本になる職なので、生命の奇跡が攻守共に使い勝手がよい。
  • 逆に言えば蘇生の奇跡の暴発に注意すると使い勝手がよくなる。
    癒しの歌と生命の歌で生命の奇跡を扱いやすくするために
    「癒しの歌→生命の歌…」「生命の歌→癒しの歌…」と類似2ルートを用意しておくと、
    情熱の個数にあわせたルート選択により生命の奇跡の発動とヒールが滑らかに繋がる。

プライヤーの証

• シャーマンのスキル「シャーマンの証」と効果が同一の為上書きしあう関係にある。とは言え効果は同じなので問題無い

7段階スキル

生命の歌

• 計算式は[治癒量×200％(×クリティカル補正1.5)+追加治癒量]の固定値
• 励ましの歌に比べると発動時間で劣るが燃費と回復量で大幅に勝る
  • プライヤーの熱情獲得効果もこちらにしかない。

生命の宴

• オマケでHoTが付与されるようになる
• 癒しの歌に比べ回復量は低く、狙って発動するメリットは薄い
  • いざ発動すれば地味だが効果はある。欲しい効果と付与する状況はかみ合うので悪くない。

浄化の祈り

• 疾病系列はゲーム内表記が病気となっている
• 解除するのはいずれか1つ。複数の毒や疾病を1回で解除することはできない。

聖なる加護

• あらかじめ予防として使用することも出来る
• 免疫には解除効果はない。毒や病気が複合する場所では免疫予防の効果は大きい。

8段階スキル

命の逆流

• 治癒量がダメージに加算される為意外と高いダメージが出る
• 11段階のチャントスキルとは相性が極めて悪い。
  • 微笑では使えず、怒りでは治癒量が攻撃力に転化されているため。
• ソロボスなど、回復しつつ攻撃しなければならない状況くらいしか出番はない。

罪と罰

• オマケのような範囲ダメージ、あっても無くても特に困らない

月光の願い

• スキル発動時にヘイトをリセットし、効果中はヘイトの概念を無視して行動可能
• 女王の讃美歌やガイガス等、ヘイトを高めやすい行動の保険として
• 一部ボスモンスターのAIであるランダムターゲットには効果が無い点に注意
• 遠距離ベスティアをまとめるのに時間がかかる場合、先に打ってから回復をすると安定する
  • 順序は重要。回復をしてから月光の願いをすると、MobのタゲがPTMにほぼランダムに飛ぶ。

月光の祝福

• 効果は悪くないが、時間が4秒と短すぎる。効果時間の短さで生かせる状況も極僅か。

9段階スキル

女王の賛美歌

• 計算式は[治癒量×120％(×クリティカル補正1.5)+追加治癒量]の固定値
• PA以前に比べると大分ヘイト量は下がっているがそれでも他のヒールスキルに比べると高い
• 交戦中に使用する場合、月光の願いか権能の祈りを使える状態で使用すると保険が効く
• エンド指定可能。かなりの密度で連射可能であり凄まじい回復力を誇る。ただしMP注意。
  • パッシブ効果が優秀で断続的に攻撃を受ける状況ではそのまま回復量の上乗せと見ても間違いない。
    そう捉えた場合の女神の賛美歌の総回復量は195％＋追加200％と生命の歌に迫る。
  • HOT効果でないことも強みで、連発すればしただけ回復量に跳ね返る。

慈悲深い女王

• バフ効果を受けた状態で何かダメージを受ける直前に回復する。
• 回復量75％とやや控えめだが、追加治癒は100％乗るためかなりの回復量になる。

権能の祈り

• 死の宣告のような固定ダメージも軽減可能（血の輪廻など軽減できないものも有。）
  • プライヤーは呪いを解除できないため、死の宣告の対処はこれで行う必要がある。
• 試練状態で止まるのは自然回復であり、ヒールスキルやHoTによる回復は可能
• 効果時間内であっても減少させたダメージの総量＞最大MPになると、即効果が消える
• ノーマル英雄ダンジョンから使用する場面が出てくるので取得可能になったら早めに取ることを推奨

権能の代行者

• 試練の持続時間までは変わらない為消費MP軽減と傷の回復が目的
  • DPTでサブ釣りがいる状況ではCT短縮効果も重要になる。
• スキルLv3でct21秒。権能の祈り＋試練＝42秒なので２人交互にかけ続けることも出来る

10段階スキル

天使と悪魔

• 女王の微笑み状態でも使用可能な攻撃スキル
• 範囲が狭く、ほぼ隣接しないと当たらない。ダンジョン内で使う際は範囲攻撃の巻き添えに注意
  • 当たらないと回復も発動しない
• 直接攻撃ではなくDOT扱い、クリティカルは発生しない。

贖罪の光

• DoTダメージが付与され更に移動速度も低下させる事が出来るようになる
• これがあるとまずまずの火力になる為、少々時間はかかるがMPの都合さえつけばソロでも範囲狩りが可能

活性の歌

• MPを回復するHoT
• 基本的には自分に使って行くが余裕があればPTMにMPを供給しても良い
  • 基本魔力に対する割合回復なので、知恵の低い職では魔力Pot以下の効果に。
• 英雄の墓などMP減少スキルを使われる状況ではタンクへ使うとヘイト獲得をフォローしやすい。
  • FA前に使うのではなく、FA後敵が動き出す直前に使うのが良い。
    FAはタンク自身が魔力Potを飲んだ直後に使うのが最も安定するため、その後のMPをフォローするほうがよい。

疾風の宴

• 効果時間が短すぎてほとんどオマケ
• 瞬間加速ポーションと合わせるとダンジョン内のモンスターより脚が速くなる。緊急時の逃走用に役立つ可能性はある
• ガイガスの加速手段としては面白い。名誉ある聖歌隊の方が強力だが攻撃しない召喚直後ならこちらで。

11段階スキル

女神の加護

女王の微笑

• 回復に特化した状態になる。攻撃スキルは天使と悪魔を除き使えなくなるので注意
• HoTを除いた回復スキルを使う度に得られる献身はこれ以降の微笑ツリースキルを使うのに必要なので必然的に
  微笑状態を維持しなければならない
• 女王の怒り状態になると、即献身効果も消える

女王の怒り

• 女王の意思状態になると、即懲罰効果も消える
• 直接攻撃がバフ獲得条件であり、DOTでは獲得できない（反響音、天使と悪魔等は不可）
  • 直接攻撃を連続して行う循環は獲得可能。循環3Hitと通常攻撃1Hitで4個をそこそこ早く獲得できる。
    ペアPTでは熱情まで調整しておけば、攻撃力バフを得つつ破滅の渦へと繋げられる。

12段階スキル

救いの歌

• 計算式は[治癒量×50％×献身の数(×クリティカル補正1.5)+追加治癒量]の固定値
• 献身を消費して使用可能な無詠唱ヒール。ただ献身の数が少ないと回復量が物足りない
• PTMの緊急時、ランダムターゲットで狙われた際に使用していくが偉大な救いの為に細かく使って行っても良いだろう

偉大な救い

• 防御性能が高いタンクに使うと一番恩恵があるスキル。

懲罰の言霊

• プライヤーの最大攻撃力を誇るスキル。ただし魂属性攻撃のため、相手によってはダメージが出ない可能性有。
• 仕様かバグかは分からないが、反響撃のかかってる相手に打った場合、懲罰は消費されない。

大いなる言霊

13段階スキル

天使の賛美歌

• 計算式は１回あたり[治癒量×20％×献身の数+追加治癒量]の固定値
  • チャネリングのためクリティカルは出ない。またHoTではないため追加治癒量が毎回乗る
• 説明文からは分かりづらいが範囲指定スキル。より多くのPTMを巻き込むように配置するといい
• ５重献身からの総回復量は高い。範囲内の弱った対象から回復していくのも強み
  • 1秒毎に100％＋追加100％のHOTはかなりの効果。
    詠唱速度によっては生命の歌連発にHPSは劣るが、消費MPと効果のバランスは極めて優良。
• ただしあくまでも対象は一人ずつであることに注意
  • NPCも対象としてしまう。設置DOTがある状況では、各召喚NPCにまずヒールを吸われてしまう。
    設置DOTに対する回復として使うなら、全職の召喚スキルのCTと使用状況はある程度把握しておく必要がある。
    • ヒールを吸われると、名誉ある聖歌隊の効果も吸われてしまいバフとしても機能しなくなる。
    • CTに影響されず次々繰り出せるデスガイドアローとの相性は極めて悪い。

名誉ある聖歌隊

• 優秀なBuffスキル。攻撃速度はスキルのモーションを縮める効果もある
• 最大８回回復＆効果判定があるため隙を見てct毎に小出しもあり
• 回復をした対象にとあるが、誰もダメージを受けておらず回復しない場合でもバフは1人に付与される。
  • この時範囲内にいるPTMのうち、PTM一覧の一番上にいるキャラにバフが付く
• 攻撃速度30％UPは手数の多い職に非常に有効であり、完全にバフスキルとして使うのも面白い。
  近接DDが筆頭候補だが、勤勉特化スナイパーがいればそちらに。
• ガイガスにも効果有り。攻撃速度30％増加はガイガスでは相当変わってくる。

封印の歌

• 対象が単体でボス等に効果がないためほぼPvP用スキルか

久遠の冬

14段階スキル

月の精霊召喚

• 最大75秒のHoTスキル。場面毎に必要な献身数をためて早めに出すといい
• メンバー構成を踏まえて、タンクの近くに置くか後衛の近くに置くかの判断が問われる
• 計算式は[治癒量×50％+追加治癒量÷(献身の数×5)]の固定値(追加治癒量の計算的にHoTだが回復量は固定値)
• １回あたりの回復量が多いのは実は献身が１つの時。
  • ただしパッシブも含めスキルの性質上、献身が１つでは見込める効果は少ない

月の守護

• HPが全快の状態でも効果を受ける
• スキルLv3でルナの祝福効果を受けている間、３秒毎に掛け直されるため途切れることなく月の守護が持続する
• プライヤーが～とは書いているが、関係なく範囲内のPTMも効果を受ける。

破滅の渦

• ５重懲罰からの総ダメージは高い。DPSに優れる
• 最大８秒間その場を動けないのでソロの場合権能の祈りや絶望の重圧を保険に

絶望の重圧

• ソロ範囲での許容量と安定性を向上させられる。
• 天使と悪魔でMob群と距離を作り発動できれば、8秒中5秒は安全が保障される。
  • 権能の祈りなどで耐える時間が8秒から3秒に減る。
    数字の上では未習得の場合に対して、習得時は倍集めても被ダメージは抑えられる。あくまで数字の上だが。
    （実際には、集める難度上昇や鈍足効果の死活などにより、数値通りとはならない。）

15段階スキル

信仰の覚醒

• 追加治癒量ではないので各スキルの係数もかかる
• 最大魔力も増え余裕が生まれる。権能の祈りの耐久力も上がる良パッシブ

神曲

• 共通CTに影響されない。
• 僅かな余裕があるならば、女神の賛美歌などの共通CTに仕込むのが時間効率は良い。
  • 権能の祈りや救いの歌は共通CTに影響される。その差を意識するだけでも使い勝手は変わってくる。

狂信

16段階スキル

女神の祝福

女神の抱擁

• 最大15秒間、対象1名の死亡を予防することができる。
• 長いCT、それほど長くない効果時間、献身の消費と扱いづらさはかなりのもの。
  • 献身がある程度ないと効果時間が短い問題があり、更に献身を消費してしまう点が厄介。
• 終盤の即死級攻撃対策に仕込むとわりと悪くない仕事はしてくれる。
  • 不完全なイグニシアやウルティカなど、タイミングがわかりやすく強力な範囲攻撃へ保険をかけられる。

罪からの解放

• 発動時に当たり判定有。外れた場合でも懲罰は使用される。
• BOSSソロ時などは時間効率がよくなるが、PTで使う場面はあまりない。

17段階スキル

祝福の美声

大罪の行方

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